おさんぽてんうえをむいてあるこう6 終了いたしました。

最終回と言わないと、始められない6回目。無事、滞りなく終了いたしました。イベント激戦日に関わらず、ご来場いただいたみなさま、出展して頂いたみなさん、遠方から来てくれたみんな。そしてライブで盛り上げてくれたザなつやすみバンドとT.V.NOTJANUARY。へなちゃこダンサーと女神ダンサーのみんな。初参加でアウェイなのにすっかり馴染んだJBB。ハットくん。えほんのそのさん。アポロピーポーズ。眠っていたコウモリ。もちろん商店街のみなさま。感謝したい人はいっぱいです。

毎回、毎回、チャレンジしていた事が成就して達成感を味わう事が出来ました。それは、ほんの些細な事なのですが。

私の感じた、イベントの運営というのは、例えて言うなら「濾す」ということでした。

本当に色々な、大きさも、鮮度も、バラバラな素材を混ぜて混ぜて、当日濾過されて、出てきたものがその時の成果なのかなと思います。その純度は回数を重ねるごとに上がってきてるように思いました。

もともと、その素材自体が素晴らしいものなのですが、さらに濾された何かが一滴「ぽとん」と落ちてくる。そんな感じ。

今回の一滴がかなり濃いものだったため、くらっときています。

薄まるまでは小休止。そうしたらまた動き出そうと思います。

 

 

2019のrepotにその様子を載せました。

みんなのおさんぽはつづく。

そしてレゴデスたちよ、次の任務遂行までちゃんと鍛えておきたまえよ。

またいつか会いましょう!さようなら。